睡眠の大切さ~学校保健委員会~

 本日、学校保健委員会を開催し、保健委員会の生徒、PTA役員の方、関係教職員が参加し、睡眠の大切さについて学びました。講師には、瀬川記念小児神経学クリニックの理事長の  星野恭子 先生をお招きしました。思春期においても心身の発達の睡眠時間には大きく影響があり、中学生においても8~10時間の睡眠が必要なことをはじめ、改めて睡眠が心身の健康のために大変重要な要素であることを知ることができました。保健委員会の生徒も自分のこととして熱心に先生の話に耳を傾けていました。保健委員会では、今日学んだことを、生徒朝会の場において、全校生徒に発表をします。